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神戸三宮「えき≈まち空間」・税関線景観デザインコード

最終更新日:2024年11月8日

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景観デザインコードは、三宮駅前の「えき≈まち空間」及び神戸のシンボルロードである「税関線」を対象に、公共空間と沿道建築空間が一体となった魅力的な景観づくりを進めるため、公共空間の整備に向けた計画や、周辺の建築空間のあり方(配置、ボリューム、意匠、色彩、外構等)を視覚的に分かりやすくまとめたものです。
市民や市内外事業者等に三宮が変わる姿を提示するとともに、民間事業者等と目指す都市空間のデザインを共有し、社会情勢や地区の特性に応じて協議を重ねながら創造することで、官民連携による神戸の玄関口にふさわしい空間を創出することを目的としています。

 

景観デザインコード対象範囲
対象範囲


三宮クロススクエア東エリアの将来イメージ(第1段階)
クロススクエアイメージ

策定までの経緯

  • (2022年2月)神戸市都市景観審議会での審議
  • (2022年3月~4月)市民意見募集の実施
  • (2022年4月)都心・三宮再整備フォーラムの開催
  • (2022年6月)神戸三宮「えき≈まち空間」・税関線景観デザインコード策定

お問い合わせ先

都市局都心再整備本部都心再整備部都心三宮再整備課